2012年9月21日金曜日

鎌倉・湘南のエコタウン計画始動


逗子マリーナを運営し、鎌倉・湘南エリアのエコタウン化プロジェクト「湘南ECOLOGY TOWN リビエラ逗子マリーナ」を進めるリビエラリゾート(神奈川県逗子市)はこのほど、同プロジェクト第1弾として、10月2日から電気自動車(EV車)のカーシェアリングを開始すると発表した。17日に開いた記者発表会では、逗子マリーナの「しょうなん・逗子マリーナ海の駅」認定式も開催された。

「湘南ECOLOGY TOWN」プロジェクトは、01年に逗子で事業を開始したリビエラグループが立ち上げた。三菱自動車や日産自動車、メルセデス・ベンツ日本などの自動車メーカーやエネルギー関連会社の参画のもと、エコロジーな環境整備に取り組んでいくという。(2012年9月21日 by 逗子経済通信)

2012年9月18日火曜日

市が介護予防事業で意見募集


逗子市が14日から、「逗子市指定地域密着型(介護予防)サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準条例(骨子案)」についてのパブリックコメントを募集している。市は提出意見をもとに、条例制定作業を進めていく。募集期間は10月15日(月)まで。

今回の意見募集は、2011年度に公布された「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」に基づくもの。老人福祉法や介護保険法が改正されたことで、これまで 厚生労働省が定めてきた施設基準等を、省令を基準に市町村が自らの判断と責任により条例で定めることとなった。

そのため市は独自の条例案を作成にあたり、条例の骨子案をこのほどまとめ、現在ホームページなどで公開している。市は「記録の整備」や「身体拘束などを行う場合の本人、家族への説明等」など7つの事項を「独自基準としたい」としている。

(2012年9月18日 by 逗子経済通信)

2012年9月12日水曜日

今夏の海水浴客数 過去最高


今夏、逗子海岸海水浴場に詰めかけた海水浴客数が、過去最高の約73万2000人に上ったことが、逗子市のまとめで分かった。天候に恵まれたことや、昨年は震災後で海水浴を存分にできる雰囲気でなかった反動も要因とみられる。

昨夏は東日本大震災の影響で、逗子海岸での海水浴客は約54万人にとどまっていた。ある報道によれば、夜の入り込み数を加えると「100万人を超えたのではないか」と、海の家関係者も喜んでいるという。
 
逗子海岸海水浴場では、海の家でライブが楽しめる「OTODAMA」が開催されていることなどから、2010年から人気急上昇。同年の海水浴客数は前年の約3・5倍に達する近年最高の70万9000人を記録した。

その一方で、大音量の音楽など、風紀の乱れが問題となり、逗子海岸営業協同組合などは対応策として、2012年から、海の家の営業時間(午前9時~午後9時)の特例として残されていた午後11時までの延長を全面的に廃止した。
 
今年、海岸に並んだ海の家は38軒。9月2日の開設期間は終了した。昨年より約20万人、10年を2万人以上、上回った逗子海岸への海水浴客。2013年は天候次第だが、リピーターにより過去最高数が期待される。(2012年9月12日 by 逗子経済通信)